|
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|
|
平成23年3月31日現在の実績 |
|
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No. |
発注者 |
工事件名 |
種類 |
工期 |
打設長 |
本数 |
打設延長 |
打設間隔 |
備考 |
1 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
千葉港
千葉中央地区岸壁(-12m)
改良試験工事 |
GD |
自 H1.02
至 H1.03
|
13.2m |
701本 |
9,253m |
60・80cm |
普通断面グリッド材
打設長は平均値 |
2 |
横浜市港湾局 |
鶴見区大黒埠頭地先
セップ台船による
海底地盤打設 |
GD |
自 H1.04
至 H1.08 |
4.0m |
3,847本 |
15,579m |
80cm |
普通断面グリッド材
打設長は平均値 |
3 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成元年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事 |
GD |
自 H1.12
至 H2.03
|
11.7m |
7,661本 |
89,825m |
55cm |
普通断面グリッド材
打設長は平均値 |
4 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成元年度千葉港
千葉中央地区岸壁(-12m)
改良試験工事 |
SD |
自 H2.02
至 H2.03
|
13.0m |
233本 |
3,029m |
60・80cm |
60cmピッチ 90本
85cmピッチ143本
現場振動実験により改良効果確認 |
5 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成2年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事 |
SD |
自 H2.09
至 H3.01 |
11.7m |
5,221本 |
60,966m |
60cm |
打設長は平均値 |
6 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成3年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事(その2) |
GD |
自 H3.02
至 H3.03
|
16.9m |
1,854本 |
31,371m |
60cm |
打設長は平均値 |
7 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成3年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事 |
SD |
自 H3.05
至 H3.08 |
13.7m |
3,008本 |
41,122m |
60・80cm |
60cmピッチ 796本
80cmピッチ2,212本
打設長は平均値 |
8 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成3年度千葉港
千葉中央地区岸壁(-12m)
改良工事 |
SD |
自 H3.07
至 H3.10 |
10.2m |
1,635本 |
16,667m |
75cm |
打設長は平均値 |
9 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成3年度千葉港
木更津南部地区岸壁(-12m)
改良工事 |
SD |
自 H3.08
至 H3.11 |
17.9m |
1,999本 |
35,726m |
90cm |
打設長は平均値 |
10 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成3年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事(その2) |
SD |
自 H3.11
至 H4.03
|
13.6m |
2,601本 |
35,493m |
80cm |
打設長は平均値 |
11 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成4年度千葉港
木更津南部地区岸壁(-10m)
改良工事 |
SD |
自 H4.07
至 H4.11 |
13.9m |
1,326本 |
18,437m |
90cm |
打設長は平均値 |
12 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成4年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事(その2) |
GD |
自 H4.12
至 H5.03 |
14.6m |
1,900本 |
27,796m |
75・80cm |
大断面グリッド材
打設長は平均値 |
13 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成5年度千葉港
千葉中央地区岸壁(-10m)
改良工事 |
SD |
自 H5.09
至 H5.12 |
7.7m |
3,580本 |
27,620m |
70cm |
打設長は平均値 |
14 |
千葉県水道局 |
木下取水場
場内連絡管強化工事 |
SD |
自 H5.11
至 H6.03 |
10.2m |
3,904本 |
39,934m |
55cm |
打設長は平均値 |
15 |
運輸省
第一港湾建設局
新潟港工事事務所 |
新潟港(西地区)
道路(トンネル)左岸
陸上トンネル部基礎工事 |
SD |
自 H5.11
至 H6.03 |
16.0m |
624本 |
9,984m |
60cm |
大断面グリッド材
打設長は平均値 |
16 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成6年度千葉港
船橋西部地区岸壁(-10m)
改良工事 |
SD |
自 H6.06
至 H6.08 |
7.2m |
5,295本 |
36,532m |
70cm |
打設長は平均値 |
17 |
北海道開発局
室蘭開発建設部 |
室蘭港-14m岸壁
地盤改良工事 |
SD |
自 H6.06
至 H6.10 |
10.8m |
6,042本 |
65,001m |
100cm |
打設長は平均値 |
18 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成6年度千葉港
木更津南部地区岸壁(-12m)
築造工事 |
GD |
自 H6.07
至 H7.02 |
15.4m |
3,801本 |
58,572m |
80・90cm |
大断面グリッド材
打設長は平均値 |
19 |
北海道開発局
室蘭開発建設部 |
白老港-4.5m
岸壁外一連工事 |
SD |
自 H6.08
至 H6.12 |
7.0m |
1,271本 |
9,187m |
80cm |
打設長は平均値 |
20 |
北海道開発局
室蘭開発建設部 |
白老港-5.5m
岸壁工事 |
SD |
自 H6.08
至 H7.01 |
7.3m |
1,254本 |
9,450m |
80cm |
打設長は平均値 |
21 |
名古屋港
管理組合 |
稲永埠頭物揚場
築造工事(その5) |
GD |
自 H7.01
至 H7.03 |
10.9m |
1,496本 |
16,306m |
70cm |
大断面グリッド材 |
22 |
建設省
近畿地方建設局
淀川工事事務所 |
酉島地区
第2次緊急復旧(その2) |
SD |
自 H7.03
至 H7.04 |
15.1m |
54本 |
815m |
cm |
鋼矢板の背面に20cm間隔に1列打設 |
23 |
名古屋港
管理組合 |
稲永埠頭物揚場
築造工事(その6) |
GD |
自 H7.03
至 H7.09 |
10.5m |
1,760本 |
18,438m |
70cm |
大断面グリッド材
打設長は平均値 |
24 |
運輸省
第二港湾建設局
塩釜港工事事務所 |
塩釜港
仙台港区岸壁(-12m)(1)
地盤改良工事 |
SD |
自 H7.03
至 H7.10 |
8.4m |
4,496本 |
37,720m |
64cm |
H7.06現在の暫定数量
打設長は平均値 |
25 |
建設省
近畿地方建設局
淀川工事事務所 |
酉島地区災害復旧
地盤改良工事(其の2) |
SD |
自 H7.05
至 H7.05 |
15.1m |
55本 |
831m |
|
鋼矢板の背面に20cm間隔に1列打設 |
26 |
北海道開発局
釧路開発建設局 |
釧路港(東港区)
漁港埠頭-7.5m岸壁
災害復旧工事 |
GD
SD |
自 H7.05
至 H7.08 |
8.1m |
3,986本 |
32,177m |
70・80cm |
斜打 (8度〜30度) 2,624本含む
打設長は平均値 |
27 |
北海道開発
釧路開発建設局 |
霧多布港-5.0m岸壁
(改良工事) |
GD |
自 H7.09
至 H7.10 |
4.4m |
3,700本 |
16,000m |
50cm |
大断面グリッド材
打設長は平均値 |
28 |
北海道開発局
釧路開発建設局 |
霧多布港本町-4.0m
物揚場災害復旧工事 |
SD |
自 H7.06
至 H7.10 |
6.5m |
12,388本 |
80,000m |
50cm |
打設長は平均値 |
29 |
北海道開発局
釧路開発建設部 |
根室港海岸町-4.0m
物揚場外一連
災害復旧工事 |
SD |
自 H7.11
至 H8.01 |
7.0m |
9,200本 |
64,000m |
50cm |
打設長は平均値 |
30 |
神奈川県
湘南なぎさ事務所 |
平成7年度
港湾改修工事(その1)
地方港湾大磯港 |
SD |
自 H8.01
至 H8.02 |
4.6m |
1,700本 |
7,820m |
50cm |
打設長は平均値 |
31 |
東京電力株式会社 |
千葉火力発電所1,2号系列新設工事のうち復水器冷却用水路工事 |
SD |
自 H8.02
至 H8.05 |
15.0m |
1,662本 |
20,276m |
85cm |
材料長 12.5m、空打ち長 2.8mの空打ち施工 |
32 |
防衛施設庁 |
海自八戸(7)
護岸整備工事(土) |
GD |
自 H8.03
至 H8.12 |
8.3m |
1,148本 |
9,500m |
80cm |
打設長は平均値 |
33 |
東京電力株式会社 |
千葉火力1,2号系列土木
1工区工事 |
SD |
自 H9.04
至 H9.06 |
14.7m |
1,710本 |
25,000m |
85・100cm |
打設長は平均値 |
34 |
神奈川県
湘南なぎさ事務所 |
平成9年度
港湾改修工事(その1)
地方港湾大磯港 |
SD |
自 H9.10
至 H10.03 |
8.2m |
588本 |
4,847m |
60cm |
打設長は平均値 |
35 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成9年度中央防波堤
内側埋立地西護岸
地盤改良工事 |
SD |
自 H9.12
至 H10.03 |
11.5m |
5,562本 |
62,565m |
55cm |
|
36 |
運輸省
第五港湾建設局
三河港工事事務所 |
三河港岸壁(-10m)
地盤改良及び舗装工事 |
SD |
自 H9.12
至 H10.03 |
11.8m |
2,629本 |
30,942m |
40・44cm |
打設長は平均値 |
37 |
神戸市港湾局 |
港島トンネル
ポ−トアイランド側
トンネル工事(その4) |
SD |
自 H10.04
至 H10.04 |
9.0m |
351本 |
3,157m |
100cm |
打設長は平均値 |
38 |
運輸省
第五港湾建設局
三河港工事事務所 |
三河港岸壁(-10m)
地盤改良及び舗装工事
(その2) |
SD |
自 H10.05
至 H10.07 |
12.1m |
1,926本 |
23,203m |
40cm |
打設長は平均値 |
39 |
運輸省
第二港湾建設局
千葉港工事事務所 |
平成10年度千葉港
木更津南部地区岸壁(-12m)
築造工事 |
SD |
自 H10.05
至 H10.10 |
6.7m |
1,612本 |
10,772m |
95cm |
打設長は平均値 |
40 |
富山県
富山新港管理局 |
平成9年度
伏木富山港(新港地区)
港湾改良(-10m)2号岸壁
液状化対策工その2 |
SD |
自 H10.06
至 H10.10 |
4.6m |
1,835本 |
8,496m |
40cm |
打設長は平均値 |
41 |
富山県
富山新港管理局 |
平成9年度
伏木富山港(新港地区)
港湾改良(-10m)2号岸壁
液状化対策工その3 |
SD |
自 H10.06
至 H10.10 |
4.8m |
2,491本 |
12,001m |
40cm |
打設長は平均値 |
42 |
運輸省
第二港湾建設局
京浜港湾工事事務所 |
横浜港
本牧地区委岸壁(-15m)
地盤改良工事 |
SD |
自 H10.03
至 H10.10 |
8.8m |
658本 |
5,810m |
55cm |
打設長は平均値 |
43 |
運輸省
第二港湾建設局
京浜港湾工事事務所 |
横浜港
本牧地区委岸壁(-15m)
地盤改良外工事 |
SD |
自 H10.07
至 H11.03 |
12.9m |
8,669本 |
111,800m |
40・50cm |
打設長は平均値 |
44 |
運輸省
第五港湾建設局 |
名古屋港
西3区岸壁(-12m)
地盤改良及び控工事 |
GD |
自 H10.09
至 H11.03 |
9.5m |
1,502本 |
14,194m |
54・48cm |
打設長は平均値 |
45 |
神奈川県
湘南なぎさ事務所 |
平成10年度
湘南港港湾改修工事
(その1) |
SD |
自 H10.11
至 H11.03 |
7.9m |
6,384本 |
50,403m |
60cm |
打設長は平均値 |
46 |
運輸省
第五港湾建設局 |
平成10年度
名古屋港西3区岸壁(-12m)
地盤改良及び控工事 |
GD |
自 H11.01
至 H11.03 |
10.5m |
1,502本 |
15,771m |
48・54cm |
打設長は平均値 |
47 |
運輸省
第五港湾建設局 |
平成11年度
三河港岸壁(-10m)
地盤改良及び舗装工事 |
SD |
自 H11.09
至 H12.03 |
7.9m |
2,397本 |
29,358m |
40・51cm |
打設長は平均値 |
48 |
北海道開発局
小樽港湾建設部 |
平成11年度
石狩湾新港-10m岸壁
改良(標準部)工事 |
SD |
自 H12.02
至 H12.12 |
20.2m |
1,300本 |
26,260m |
60cm |
|
49 |
運輸省
第五港湾建設局 |
平成11年度三河港
岸壁(-10m)地盤改良
及び舗装工事(その2) |
SD |
自 H12.03
至 H12.09 |
12.2m |
2,270本 |
27,701m |
40・50cm |
打設長は平均値 |
50 |
運輸省
第四港湾建設局 |
鹿児島港(谷山一区)
岸壁(−12m)改良工事 |
SD |
自 H12.10
至 H12.12 |
9.1m |
650本 |
5,935m |
100・60cm |
打設長は平均値 |
51 |
ヨコハマポートサイト
F-1街区市街地
再開発組合 |
栄町89番21外整備事業
の内護岸改修工事) |
SD |
自 H13.04
至 H13.04 |
6.0m |
657本 |
3,942m |
80cm |
|
52 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成13年度15号地
木材埠頭岸壁(-12m)
改良工事(その2) |
SD |
自 H13.11
至 H14.03 |
17.6m |
6,294本 |
110,836m |
55cm |
打設長は平均値
鉱さいを事前に削坑して打設 |
53 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成13年度15号地
木材埠頭岸壁(-12m)
改良工事(その2) |
GD |
自 H13.10
至 H14.03 |
17.8m |
3,025本 |
53,739m |
50cm |
打設長は平均値
鉱さいを事前に削坑して打設 |
54 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成14年度15号地
木材埠頭岸壁(-12m)
改良工事 |
SD |
自 H14.10
至 H15.02 |
17.9m |
7,371本 |
131,731m |
55cm |
打設長は平均値
鉱さいを事前に削坑して打設 |
55 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成14年度15号地
木材埠頭岸壁(-12m)
改良工事 |
GD |
自 H14.10
至 H15.02 |
17.3m |
6,314本 |
109,292m |
55cm |
打設長は平均値
鉱さいを事前に削坑して打設 |
56 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成14年度青海
コンテナ埠頭岸壁(-13m)
改良工事 |
SD |
自 H15.02
至 H15.03 |
13.1m |
216本 |
2,834m |
85cm |
打設長は平均値
斜め打ち(1度〜15度、88本) |
57 |
国土交通省
近畿地方整備局
紀南河川国道事務所 |
田辺西BP稲成高架橋
下部(A2)他工事 |
GD |
自 H15.06
至 H16.03 |
5.4m |
1,847本 |
10,291m |
50cm |
打設長は平均値 |
58 |
国土交通省
近畿地方整備局
紀南河川国道事務所 |
田辺西BP稲成高架橋
下部(P3・P4)他工事 |
GD |
自 H15.07
至 H16.03 |
7.2m |
6,273本 |
44,646m |
50cm |
打設長は平均値 |
59 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度
品川ふ頭岸壁(-10m)
液状化対策工事(その1) |
SD |
自 H15.07
至 H16.03 |
17.9m |
3,564本 |
63,746m |
45cm |
打設長は平均値
土丹岩を事前に削孔・砂置換して打設 |
60 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度青海
コンテナふ頭岸壁(-13m)
改良工事(その1) |
SD |
自 H15.08
至 H15.12 |
13.1m |
1,888本 |
24,826m |
85cm |
打設長は平均値
斜め打ち(1度〜15度、752本) |
61 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度青海
コンテナふ頭岸壁(-13m)
改良工事(その2) |
SD |
自 H15.08
至 H16.03 |
13.1m |
72本 |
948m |
85cm |
打設長は平均値
斜め打ち(1度〜15度、32本) |
62 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度青海
コンテナふ頭岸壁(-13m)
改良工事(その2) |
GD |
自 H15.08
至 H16.03 |
10.3m |
1,458本 |
14,945m |
85cm |
打設長は平均値 |
63 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その1) |
SD |
自 H15.08
至 H16.03 |
18.6m |
9,142本 |
169,727m |
45・50cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
64 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その3) |
GD |
自 H15.09
至 H16.03 |
18.8m |
5,677本 |
106,861m |
50cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
65 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度
品川ふ頭岸壁(-10m)
液状化対策工事(その2) |
GD |
自 H15.09
至 H16.03 |
17.4m |
1,778本 |
31,015m |
45cm |
打設長は平均値 |
66 |
住友化学M |
住友化学護岸補強工事 |
SD |
自 H15.09
至 H15.10 |
4.0m |
807本 |
3,228m |
50・80cm |
打設長、打設間隔は平均値 |
67 |
JFEスチールM |
9号地(N船岸壁)
補強工事 |
SD |
自 H16.02
至 H16.04 |
3.4m |
1,714本 |
5,759m |
70cm |
打設長、打設間隔は平均値
斜め打ち(15度、376本)
全本数、海底面下への打設 |
68 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度
豊洲ニ丁目
護岸建設工事(その1) |
GD |
自 H16.03
至 H16.12 |
10.0m |
3,705本 |
37,337m |
70cm |
打設長は平均値
斜め打ち(1〜15度、1,683本) |
69 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度
豊洲ニ丁目
護岸建設工事(その2) |
SD |
自 H16.03
至 H16.12 |
8.2m |
1,125本 |
9,178m |
50〜90cm |
打設長は平均値
斜め打ち(1〜15度、627本) |
70 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度
豊洲ニ丁目
護岸建設工事(その3) |
GD |
自 H16.03
至 H16.12 |
7.0m |
2,359本 |
16,065m |
70cm |
打設長は平均値 |
71 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成15年度
豊洲ニ丁目
護岸建設工事(その4) |
SD |
自 H16.03
至 H16.12 |
7.7m |
3,350本 |
25,795m |
70cm |
打設長は平均値 |
72 |
都市基盤整備公団
東京支社 |
平成16年度
豊洲ニ丁目排水他工事 |
SD |
自 H16.09
至 H17.01 |
7.0m |
85本 |
595m |
70cm |
打設長は平均値 |
73 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成16年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その1) |
SD |
自 H16.07
至 H17.03 |
18.5m |
2,799本 |
51,880m |
45・50cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
74 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成16年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その1) |
GD |
自 H16.06
至 H17.03 |
18.5m |
5,140本 |
95,406m |
50cm |
打設長は平均値
鉱さいを事前に削坑して打設 |
75 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成16年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その2) |
SD |
自 H16.07
至 H17.03 |
18.6m |
4,661本 |
86,628m |
45・50cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
76 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成17年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その1) |
SD |
自 H17.10
至 H18.03 |
18.5m |
6,350本 |
120,795m |
45・65cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
77 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成17年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その1) |
GD |
自 H17.08
至 H18.03 |
18.5m |
4,322本 |
80,213m |
45・65cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
78 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成17年度
豊洲二丁目護岸建設工事 |
SD |
自 H17.11
至 H17.12 |
7.7m |
1,032本 |
8,267m |
70cm |
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79 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成17年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その2) |
SD |
自 H17.12
至 H18.03 |
18.6m |
4,683本 |
88,800m |
45・65cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
80 |
東京都港湾局
東京港建設事務所 |
平成17年度15号地
木材ふ頭岸壁(-12m)
改良工事(その2) |
GD |
自 H17.10
至 H18.03 |
18.6m |
4,710本 |
87,477m |
45・65cm |
打設長は平均値
鉱滓スラグを事前に削孔して打設 |
81 |
福岡市港湾局 |
箱崎ふ頭-7.5m岸壁
災害復旧工事(その1) |
SD |
自 H17.10
至 H18.06 |
10.8m |
2,250本 |
24,232m |
110・110cm |
打設長は平均値 |
82 |
福井石油備蓄株式会社 |
南水路専用護岸耐震化等工事 |
GD |
自 H19.06
至 H20.01 |
7.6m |
504本 |
3,850m |
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打設長は平均値 |
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累 計 |
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248,611本 |
3,038,846m |
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(種類) GD:グリッドドレーン SD:スパイラルドレーン |
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