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DEPP工法の特長
     
 
周辺に影響を与えずに施工できる
  工法上、振動や騒音がほとんど発生しないので、施工時に周辺に影響を与えることはありません。

運搬・打設作業が容易にかつ迅速にできる
  ドレーン 材は、合成樹脂製であり軽量なので、運搬および打設作業が容易かつ迅速に行えます。

確実な施工管理システム
  パソコンを用いた専用施工管理装置の導入により、施工管理が容易かつ確実にできます。

排水能力を半永久的に保持
  ドレーン材フィルター部は目詰まりがしにくく、またドレーン材自体も劣化しないため、排水能力を半永久的に保持できます

優れた経済性
  従来の液状化防止工法に比べ、経済的な施工ができます。

DEPP工法の特許・技術評価証
  DEPP工法は特許工法であり、それぞれ、特許番号1931308(グリッドドレーン工法)または特許番号1930019(スパイラルドレーン工法)となっています。
また、両工法とも旧運輸省公告第344号における液状化防止工法として評価され、運輸省評価証番号:第92205号(グリッドドレーン工法)または運輸省評価証番号:第92206号(スパイラルドレーン工法)を受理しております。
 
     
 
 
 
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